【活動報告】未来の発明家が誕生!?親子で挑んだ「ifLinkオオギリ&スマートグラス体験」ワークショップ開催レポ
2026.08.20
リベロエンジニアは、次世代を担う子どもたちのイノベーションマインド育成と地域社会への貢献を目指し、去る8月8日(土)、高津市民館(川崎市高津区)にて小学生向けワークショップ「ゲーム感覚でデザイン思考を身につけることができる『ifLinkオオギリ』」を開催いたしました。
ifLinkオープンコミュニティ主催、川崎市PTA連絡協議会協力のもと、多くの親子にご参加いただきました。実際にスマートグラスソリューションに触れ、カードゲーム形式でIoTのアイデアを出し合う中で、子どもたちの自由な発想が次々と飛び出した熱気あふれる当日の様子をお届けします!
\ リベロエンジニアが開発したスマートグラスソリューション/
イベント概要:未来の生活を「ifLinkオオギリ」で楽しくデザインする
今回は、小学1年生から6年生までの子どもたちと保護者の皆さまにお集まりいただきました。
ワークショップの主役となるのは、プログラミングやITの専門知識がなくても、直感的にIoTの仕組みを学ぶことができるカードゲーム型ツール「ifLinkオオギリ」です。
ルールはとてもシンプル。「もし〇〇(センサー)だったら、△△(アクチュエーター)する」という仕組みが書かれたカードを組み合わせるだけで、自分だけの「あったらいいな」と思う未来の道具を創造します。
「学校から帰ってきたら、部屋が自動で涼しくなって大好きなアニメが流れる」「カバンに近づいたら、忘れ物がないか教えてくれるメガネ」など、日常の不便を解消するアイデアをパズルのように組み立てていきました。

今回は、ボランティアとして、中学生の女の子も運営に参加。発表のお手本を見せてくれたり各テーブルを回って声掛けしてくれたりと、歳の近いお姉さんからのお手本や声掛けで、小学生たちのアイデアを促すのに活躍してくれました。
満足度100%!「やってみたい」が止まらない子どもたちのきらめく感性

アンケート結果では、子どもたちの「楽しかったですか?」「また参加したいですか?」という質問に対して、なんと満足度100%という圧倒的な反響をいただきました!
付箋やカードを使い、自分の頭の中にあるアイデアを紙に落とし込んでいくにつれ、子どもたちの表情は真剣そのものに変化。「自分でロボットを考えるのが好きなので楽しかった」と嬉しそうに話してくれる子たちや、ワークショップを通してモノづくりの魅力に目覚め「自分で機械をつくってみたい!」と目を輝かせて語ってくれる子たちもいました。
最初は少し難しそうに思えた「デザイン思考(課題解決のアイデア発想)」も、ゲーム感覚で手を動かすうちに、子どもたち自身の手で「遊び」を「学び」へと自発的に変換させていきました。
「我が子の新たな一面に感動」――不安から確信へと変わる親子の共創
本ワークショップのもう一つの醍醐味は、単に子どもたちだけで完結させるのではなく、親子の対話を生み出す「共創の場」にあります。
参加された保護者の皆さまからも、あたたかい感動のコメントが寄せられました。
「最初は不安そうだったが、やっていくうちにいろいろ話が子どもたちから出てきて面白かったです!」
初めは慣れない場所やテーマに緊張気味だった子どもたちが、アイデアを付箋に書き出し、他のお友達や大人たちから「それ面白い!」「すごいアイデアだね!」と認められることで、目に見えて自信を深めていきました。 自分の言葉で「未来の道具」を堂々と語る我が子の姿に、親御さんも普段の生活や学校とは少し違う、無限の可能性と成長の瞬間を間近で実感していただけたようです。
最先端技術を五感で体験。スマートグラス体験で膨らむ技術へのワクワク

ワークショップの後半では、スマートグラスのデモンストレーションおよび実機体験を実施しました。
今回は、普段は物流現場や倉庫などで「完全ハンズフリーの作業DX」として大活躍している、弊社開発のスマートグラスソリューション「Libero Sight™(リベロサイト)」を使用。子どもたちにも分かりやすいよう、身近なシチュエーションを例にデモを行いました。
目の前で最新デバイスが動く様子や、技術が創る一歩先の未来を紹介する映像を鑑賞した子どもたちは大興奮!「みらいのどうがにワクワクした」という声も上がり、SF映画のような世界がすぐそこまで来ていることを五感で体験し、技術への探究心を大きく刺激された様子でした。
\ リベロエンジニアが開発したスマートグラスソリューション/
リベロエンジニアが描く、地域とともに歩むワクワクした未来
今回の川崎市高津市民館でのイベントは、川崎市PTA連絡協議会様、そしてifLinkオープンコミュニティ様の強力なバックアップのおかげで、笑顔と驚きに満ちた最高の体験型イベントとなりました。
リベロエンジニアは、システム開発のみならず、「技術を、誰のために、どう使って、どんなワクワクする未来を描くか」を常に考え、大切にしています。子どもたちが最先端のITに触れ、「自分も何かを作ってみたい」「世界をより便利にしてみたい」と夢を抱くきっかけの場所を地域とともに創ること。それこそが、私たちが誇る「社会貢献の形」です。
これからも私たちは、IoTやスマートグラス技術の可能性を伝える活動を通して、地域社会とともに輝く未来をクリエイトし続けてまいります。
ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた関係者の皆さま、本当にありがとうございました!
<構成/リベロエンジニア広報部>


