【社員インタビュー】自由でも帰属意識が高いんです。入社6年目エンジニアが語る働き方の真実
2026.01.14
現在はJavaを主軸としたバックエンドエンジニアとして活躍し、入社6年目を迎えるK.Nさん(32)。現在は、性能試験(負荷試験)のプロジェクトに参画し、高い給与水準と、自分のペースで進められる働き方を実現しています。
前職では残業時間の多さや、希望する開発業務に携われないといった課題を抱えていましたが、SNSでの金子社長との出会いをきっかけにリベロエンジニアへ転職しました。
今回のインタビューでは、転職を決めた具体的な経緯や、客先常駐でありながら会社との信頼関係を感じるエピソード、そして趣味まで、K.Nさんのリアルな働き方を紹介します。
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複数のプロジェクトを経て、現在は「性能試験」のスペシャリストへ
(K.Nさんプロフィール/2019年7月入社。バックエンドエンジニアとしてJavaを中心に、案件に応じてフロントエンドもこなすマルチプレイヤー。これまでに約8つのプロジェクトを経験。趣味はゲームと囲碁、冬はスノーボードも楽しむインドア・アウトドアのハイブリッド派)
――K.Nさんが現在、担当されているお仕事について詳しく教えてください。
K.N:現在は、ある大手企業のシステムに対して「性能試験(負荷試験)」を行う業務を担当しています。これは非常にアクセス数が多いシステムにおいて、リリース後にパンクしてしまわないよう、サーバーに意図的に高い負荷をかけて処理能力を測定する、いわばシステムの耐久テストのような業務ですね。
僕は「客先常駐」として、先方の企業に出社しています。基本的にはJavaを使ったバックエンドの開発がメインですが、案件によってはフロントエンドの言語に触れることもあります。その都度、必要な技術を勉強しながら対応していくのが僕のスタイルですね。
――リベロエンジニアに入社されて6年とのことですが、ほかのプロジェクトにも参加をしてきたのでしょうか?
K.N:これまでにおよそ8つのプロジェクトを経験してきました。期間としては半年から1年程度の短期案件が多かったですね。リベロエンジニアに入社してからは、ひとつのプロジェクトにじっくり取り組むこともあれば、複数の案件を渡り歩くこともあり、エンジニアとして幅広い経験を積めている実感があります。
ゲーム好きからエンジニアへ。大学で気づいた「プログラミングの楽しさ」

――エンジニアを目指したことに、きっかけはあったのでしょうか?
K.N:高校生の頃からゲームが大好きで、漠然と「将来はゲーム関係の仕事に就けたらいいな」と思っていました。それがきっかけで大学では情報工学を専攻し、プログラミング言語を勉強し始めました。
実際にコードを書いてシステムを動かしてみると、これが意外と楽しくて。自分の書いた通りにプログラムが動く快感を知り、「これなら仕事として食べていけそうだ」と確信しました。大学生活の中で、システム開発の奥深さに触れたことが、今のキャリアの原点になっています。
前職2社で募る不満と不安。金子社長とXでの出会い
――リベロエンジニアに入社する前は、どのようなキャリアを歩まれていたのでしょうか?前職のことを教えてください。
K.N:新卒からエンジニアで、リベロエンジニアは3社目になります。1社目はとにかく残業時間が多かったですね。月々の労働時間は膨大で、会社としての働き方や社風にも強い疑問を抱き、1年3か月ほどで退職してしまいました。
次に選んだ2社目は、今度こそ開発案件をやりたいと思って入社をしたのですが、回ってくるのはテスト業務ばかり。どれだけ「開発がやりたい」と上長に直談判しても動いてもらえず、経験が積めないことに焦りを感じていました。
このままではエンジニアとしての市場価値が上がらない、と先行きに不安を感じていましたね。
――そこでリベロエンジニアにたどり着いたわけですね。
K.N:はい。当時、何かいい求人がないかとTwitter(現X)でエンジニア関係のアカウントを片っ端からフォローしていたんです。その中に金子社長が精力的にエンジニアの募集をしていて、気軽に話ができる「カジュアル面談」というものがあることを知りました。
正直、最初は半信半疑でしたが、実際にお会いしてお話をしてみると驚きました。自分の経歴を話すと「それなら、うちだとこのぐらいの単価で働けるよ」と、非常に具体的な数字をオープンに提示してくれたんです。
――提示された条件はどれほどの驚きだったのでしょうか?
K.N:給与面は確実に良くなるだろうと確信しました。それ以上に魅力的だったのは、金子社長自身がエンジニア経験者だということ。「エンジニアをもっと自由に」というビジョンを掲げていて、ここなら不当な扱いは受けないだろう、望んでいた開発業務に携わらせてもらえるだろうと希望を感じたんです。
しかも、カジュアル面談というだけあり、まずは僕の話を聞いてくれるスタイルも自分には合っていました。そこから、じっくり考える時間をいただき、正式に採用面接を受け、入社を決めました。
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「定時退社」と「給与アップ」で手に入れた余裕のある生活

――実際に入社してみて、期待していたことは叶いましたか?
K.N: 大きく変化したことが二つありますね。
一つは「やりたい案件」に寄り添ってくれること。僕が希望するキャリアに沿った案件を提案してくれるので、ミスマッチがなくなりました。たとえば、「開発をやりたい」と相談すれば、すぐに会社が案件を探してくれるという信頼感があります。
もう一つは、生活面での余裕ですね。給料が大幅に上がっただけではなく、残業時間はほぼゼロになりました。月40時間を超えるような残業は最近ではありません。基本的に毎日定時で上がっています。
――「客先常駐」だと、現場の状況に左右されるイメージがありますが、そんなにいい企業さんばかりなのですね。
K.N:リベロエンジニアが在籍するエンジニアを守ってくれている感覚が強いですね。以前、どうしても職場の環境が辛くて相談したことがあったのですが、その時は金子社長がわざわざ僕の常駐先だった最寄りの駅まで直接会いに来てくれました。じっくり話を聞いてくれた上で、すぐにプロジェクトを離れる手配をして、別のプロジェクトに配属されるよう間に入ってくれたんです。
自社の社員だからこそ、派遣先では無理に働かせたりせず、個人の状況を最優先に守ってくれる。これはリベロエンジニアならではの強みだと思いましたね。
自由すぎても、それでも揺るがない「帰属意識」
――リベロエンジニアはいわゆる社内業務が最小限で、会社とも他の社員エンジニアさんとも頻繁に顔を合わせることがないですが、その自由さはいかがですか?
K.N:たしかに、会社とのやり取りは月末の経費精算や年末調整くらいですね。定期的な面談も数えるほどですし、社員全員が顔を合わせるのは年1回の忘年会くらいです(笑)。この距離感は、僕にとってはとても楽ですね。今までの会社ではなかったです。
リベロエンジニアには管理職を目指すよりも「プレイヤーとして技術を極めたい」というレベルの高い人たちが集まっています。みんな「自立」しているんですよね。
日報を書かされなくても、会社に過剰に管理されなくても、プロとして自分の仕事を完結させる。そんな信頼関係で成り立っている会社なんだなと。
だからこそ、僕は、今の会社は、1社目よりも帰属意識が高いんです。会社の一員として、責任を持って働こうという気持ちになれる。無駄な社内集会やノルマがないからこそ、本業に集中できる。それが今の自分には合っています。
困難なプロジェクトを乗り越えて身につけた「ほどよい負荷」

――働く上で、苦労したこと、困難を感じたことはありましたか?
K.N:そうですね、無茶な案件を経験したときは大変でした。締め切りが短いのに要件が決まっておらず、障害も頻発しているような現場でした。ミスが許されない状況で、2〜3個のタスクを並列で進めなければいけなくて、あれは大変でしたね…。
でも、自分なりにスケジュール管理を徹底することでなんとか乗り切りました。あの経験のおかげで、並行作業の進め方や時間配分のスキルは格段に上がったと思います。リベロエンジニアのいいところは、こういう「負荷」がかかる時でも、それが自分の成長に繋がる範囲なのかどうかを見極めてくれるところです。
もしも耐えられないほどの負荷なら、会社に言えば動いてくれますから。潰れない程度の「程よい負荷」であれば、それは成長の糧になると実感しています。
趣味は「ゲーム」と「囲碁」。ONとOFFの切り替え方
――プライベートについても伺いたいのですが、休日はどのように過ごされていますか?
K.N:基本的にはインドア派で、ゲーム三昧だったりするんです。ドラクエやFFのようなRPGも好きですし、最近はカードデッキ構築型の『Slay the Spire』というゲームにハマっています。通勤時間もスマホでずっとプレイしていますね(笑)。
――ほかに意外な趣味があるそうで。
K.N:そういえば最近、囲碁を再開したんです。小学校の時に教室に通っていて、高校でも囲碁部だったのですが、最近YouTubeでプロ棋士の動画を見ていたら久しぶりに打ちたくなって。休日は近くの市民館なんかに打ちに行っています。囲碁の「石」を打つ音や、一手一手の戦略を考えるのが心地いいんですよね。他には長期休暇で地元に帰省したときは、スノーボードにも行きます。
そんな感じで、ONとOFFがしっかりあるところも今の職場のいいところですね。やっぱりOFFが充実していることが、仕事を頑張る原動力にもなります。
\リベロエンジニアは採用を強化中!/
取材・文/リベロエンジニア広報部