【活動報告】杉並区で未来の道具を創造!親子で挑む「ifLinkオオギリ」ワークショップ開催レポ
2026.02.20
リベロエンジニアは、次世代のイノベーター育成と地域コミュニティーへの貢献を目指し、杉並区後援のもと、ifLinkオープンコミュニティ、株式会社東急コミュニティーと協力して、去る2月7日、「親子でつくる未来の道具 アイデア発想ワークショップ」を開催しました。
今回は、カードゲーム形式でIoTの考え方を学ぶ「ifLinkオオギリ」に親子で挑戦。子どもたちが遊びの延長でユニークな発想を広げ、親御さんも我が子の新たな一面を発見した、熱気あふれる90分間の様子をレポートします。
\リベロエンジニアが開発した倉庫向けスマートグラスDX/
イベント概要:未来の道具を「ifLinkオオギリ」で形にする

今回の舞台は、杉並区の「セシオン杉並」。小学1年生から6年生までの子どもたちとその保護者が集まり、「もし〇〇だったら、△△する」というシンプルなルールで未来の道具を考えるワークショップを実施しました。

使用したのは、ITの専門知識がなくてもアイデアを形にできるツール「ifLinkオオギリ」です。
「朝起きたら自動でカーテンが開いて、音楽が流れる」「メガネをかけたら、学校の持ち物が目の前に表示される」…。そんな「あったらいいな」を、カードを組み合わせて生み出していきます。
遊びが学びに変わる。子どもたちの目が輝き出した瞬間

ワークショップが始まった直後は、初対面の参加者に囲まれた緊張感のある空気が漂っていました。しかし、付箋を手に取り、自分の頭の中にある「未来の道具」を書き出し始めると、状況は一変します。
「こんな道具があったら面白い!」「これ、便利じゃない?」と、子どもたちの目がキラキラと輝き出し、夢中でアイデアを形にし始めました。
最初は控えめだった子も、付箋に自分の考えを出していくうちに自信が芽生えた様子。最後には、大人たちの前で堂々と自分のアイデアを発表する姿が見られ、その成長のスピードには目を見張るものがありました。
「親子の共創」:我が子の可能性を再発見する時間

今回のワークショップを通じて私たちが提供したかったのは、単なる技術体験ではありません。子どもたちが遊びのように夢中で学び、その傍らで親御さんが我が子の新たな感性を再発見する。そんな「親子の共創の場」です。
会場で印象的だったのは、驚きと喜びの入り混じった表情で見守る親御さんたちのまなざしです。「うちの子がこんなに堂々と自分の意見を言うなんて」と、普段の生活や学校とは少し違う、自由な発想の場で発揮されたお子さんの個性を、肌で感じていただけたのではないでしょうか。
親子で体験:スマートグラス「Libero Sight™」のデモンストレーション

ワークショップの中で、リベロエンジニアのエンジニア・岸上功一さんによるスマートグラスDX「Libero Sight™(リベロサイト)」のデモンストレーションも行われました。本来、倉庫業務などのピッキング作業で使われる技術ですが、今回は子どもたちに分かりやすく「お片づけを助けてくれる未来の道具」として紹介されました。
技術への興味が深まった証として、「物の置き場所が分かるメガネを作ってみたい!」という具体的な夢を語ってくれたお子さんもいました。スマートグラスのような最先端の技術が、子どもたちにとって「自分たちの手で作れるかもしれない未来の道具」として身近に感じてもらえたことは、主催者としてこの上ない喜びです。
リベロエンジニアは、ワクワクする未来を共に創り続けます
リベロエンジニアは、技術をただ提供するだけでなく、その技術を使って「誰を幸せにするか」「どんな未来を描くか」を大切にしています。今回のワークショップが、参加した皆さまにとって、創造することの楽しさとお互いを認め合う大切さを再確認する時間になったのであれば、これ以上の喜びはありません。
私たちはこれからも、ITやIoTの力を身近に感じてもらえる活動を通じて、地域社会と共にワクワクする未来を創造し続けていきます。
<構成/リベロエンジニア広報部>
