【社員インタビュー】技術向上と私生活を両立。AI活用とスキルチェンジを突破してきたエンジニアの選択
2026.03.18
リベロエンジニアに入社して約7年。インフラエンジニアとして人材・情報サービス企業のシステム運用保守を支える西強志さんの社員インタビューを紹介します。
西さんは、リベロエンジニア入社後、育休取得を経験。現在はフルリモートという環境で、育児と仕事のベストバランスを実現しています。現場ではAIをコーディングからテストまで縦横無尽に活用し、徹底した効率化を追求。今回の社員インタビューでは、「技術」と「家族」をどちらも大切にする西さんに、これまでのキャリアとリベロエンジニアでの日々についてたっぷりと語っていただきました。
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大阪から東京へ。転機のきっかけは金子社長のTwitter、そして結婚
(西 強志さんプロフィール/インフラエンジニア。SES企業での勤務を経て、2018年にリベロエンジニアに入社。現在は人材・情報サービス企業に出向して構成管理システムおよびVDI<仮想デスクトップ>自動払い出しシステムの保守・運用を担当。プライベートでは週3〜4回のジム通いを欠かさず、ハーフマラソンやハイロックスなどのスポーツ大会にも積極的に参加している。一児の父)
── 西さんのこれまでの経歴を教えていただけますか?
西:最初はSES企業でキャリアをスタートさせました。B2Bのブログサービスや動画配信サービスを手がける会社でエンジニアとして経験を積んだ後、いくつかのSES企業を経て現在に至ります。ずっと地元の大阪を拠点にして働いていたのですが、結婚を機に東京へ上京することになり、そこからリベロエンジニアへ入社する流れになっています。
── リベロエンジニアを知ったきっかけを教えてください。
西:金子社長のTwitter(現:X)ですね。当時のSES業界は「エンジニアへの還元率が低い」という評判も耳にしていた時代でしたが、金子社長はリベロエンジニアの給与体系を非常にオープンに公開していて、それが目に留まりました。カジュアル面談という文化自体もまだ珍しい頃でしたが、実際に話を聞いてみると給与面が大幅に改善されることがわかり、迷わず応募しました。
入社後は、ポイント管理システムや新聞の電子化プロジェクトなど、幅広い案件を経験しました。案件の要望については条件を会社に相談しながら進めていけるので、自分に合った環境で働けていると感じています。
大規模インフラの「縁の下」を支える立場としてのやりがい

── 現在の担当業務について詳しく教えてください。
西:現在は、大手人材・情報サービス企業の社内構成管理システムや、VDI(仮想デスクトップ)の自動払い出しシステムの運用・保守を担当しています。チームは6名体制で、全員が外部パートナーという構成です。
私たちが担っているのは、システムが「止まらずに動き続けること」が大前提の領域。日々の監視や細かな改善の積み重ねは一見地味に映るかもしれませんが、企業のインフラを支えるという非常に責任の大きな仕事だと自負しています。
──作業は出社スタイルでしょうか?
西:現在は、フルリモートが基本です。参画先のテレワーク方針もあり、入社以降、PCの受け取りや親睦会などの特別な機会を除けば、ほとんど出社することはありません。自宅から大手企業の基幹システムを支える、リベロエンジニアらしい自由度の高い環境で業務に励んでいます。
── フルリモートという働き方はいかがですか?
西:家事と仕事を両立しやすいのは大きな利点ですね。今は残業もほとんどなく、朝に子どもを保育園に送り届けてから仕事を始め、夕方になったら作業を終え、食事を作る、という生活リズムが作れています。フルリモートだからこそ実現できているライフスタイルを送れるので、とても助かっています。
育休1年間の取得。子育てに向き合えたのは会社の柔軟な対応あってこそ
── 数年前、約1年間の育児休暇を取得されたそうですね。
西:はい、現在の案件に入る前に育児休暇を取得しました。リベロエンジニアは育休を取得しやすい環境で、ほかにも育休を取得した男性社員がいると聞きました。育休の相談もしやすく、先方への相談もリベロエンジニアの運営がやってくれるので、助かりました。ちょうど案件が区切りのタイミングで終わったのもあり、育休明けに新しいプロジェクトとして現在の案件に入ることができました。1年間しっかり子育てに向き合えたのは、会社の柔軟な対応があってこそだと感謝しています。
スキルチェンジの壁をPython資格で突破
── 言語の転換など、キャリアの転換期で苦労したことはありますか?
西:JavaからPythonへ切り替えようとした時は、少し工夫が必要でしたね。実績重視の案件選びにおいて、Python未経験という状態ではなかなか道が開けませんでした。そこで「実績がないなら、まずは資格で補填しよう」と考え、先に資格を取得してから強引にでも案件に潜り込み、現場でアウトプットを出すことで実績を上書きしていきました。
今ではPythonが自分のメイン武器になっています。「まず実績の”器”を作ってから中身を埋めていく」というやり方は、キャリアを自ら切り拓くエンジニアにとって、ちょうどいい生存戦略だと思います。
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効率化の先にある「安定稼働」こそが、エンジニアとしての誇り
── 具体的なAIの活用方法と、それによる変化を教えてください。
西:実装からテストまで、AIはしっかりフル活用しています。AIによって「作業時間」が圧縮された分、システムの堅牢性を高めるための仕組み作りに思考を割けるようになりました。運用保守の世界では「何も起きないこと」が最高の成果です。今の現場で障害ゼロを維持できているのは、AIを活用して「守りの設計」を強化し続けてきた結果だと思っています。
──技術のインプットで意識されていることはありますか?
西:やはり、自分が守っているシステムが今日も安定して稼働している、という手応えですね。そのために、空いた時間で最新の技術書やAIの設計書を読み、常に知識をアップデートするようにしています。インフラエンジニアとして、この「平穏な日常」を支え続けることに大きな価値を感じています。
── 今後挑戦してみたいことはありますか?
西:現在は社内向けのシステムが中心なのですが、以前経験したような一般ユーザー向けのB2Bサービスや消費者向けサービスの運用をまたやってみたいという気持ちがあります。社内向けと違い、一般向けサービスは厳しいフィードバックが直接届いてくる大変さがある一方で、仕事のスピード感があって面白い。あの手応えをもう一度感じてみたいと思っています。
趣味は筋トレとハーフマラソン。体を動かすことが最高のリフレッシュ

── 仕事の気分転換はどのようにされていますか?
西:運動がリフレッシュになっていますね。週に3〜4回ほどジムに通って筋トレをしています。フルリモートで一日中デスクの前にいると体が固まってしまうので、仕事の合間に軽くストレッチやスクワットをしたりします。忙しいときでもこれをやるとスッキリしますね。
ほかには、昨年はハーフマラソンに出場し、今年はハイロックスというフィットネスレースにも参加しました。特にハイロックスはランと筋トレをミックスしたハードな競技ですが、ゴールをした瞬間、やりきった感があってとても楽しかったです。また機会があれば出場したいと思っています。
──お子さんと一緒に運動はするんですか?
西:子どもは今4歳なんですが、土日には体操教室とモンテッソーリの習い事をしています。子どもが外で体を動かせる環境を作ってあげたいと思って始めた体操教室ですが、最近は子どもの方が私よりずっと活発で(笑)。家族の時間をしっかり持てているのは、この働き方があってこそだと改めて感じていますね。
<取材・文/リベロエンジニア広報部>
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