現役エンジニアがおすすめ「高級キーボード」4選を紹介!自分ご褒美で作業効率を爆上げ
2025.12.10
パソコンで作業するとき、切っても切り離せない相棒といえば「キーボード」です。特にエンジニアのみなさんは、2025年も多くの時間を開発やコーディングに費やしてきたことでしょう。
そんなエンジニアさんの中には、「一年の締めくくりに、長年使ってきたキーボードを買い換えたい」「冬のボーナスで最高の相棒を手に入れたい」と考えている方も多いのではないでしょうか!
でも、種類が多過ぎてどれを選べば良いかわからない…と悩んでいませんか? 本記事では、リベロエンジニアで活躍している “現役のエンジニアさん一押しの人気キーボード” を紹介。「エンジニアがトラックボールを使うべき理由」や「仕事が捗るおすすめチェア」の記事も、あわせて年末のデスク環境改善の参考にしてください!
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キーボードを選ぶ時に確認しておきたいポイント

まず、キーボードを選ぶ時に確認しておきたい点(ポイント)を3つ紹介していきます。
・パソコンとの接続方式
・キースイッチの種類
・キーボードの形状
これらのポイントを押さえることで、自分にあったキーボードを見つけられます。ぜひ本記事の情報を参考にしてみてください。
パソコンとの接続方式
パソコンとの接続方式は、購入前に必ず確認しておきたいポイントです。
机の上をスッキリさせたい人が有線を選んでしまったり、遅延や充電の手間が嫌いなのに無線を選んだりすると、日々の操作における小さなストレスになってしまいます。
キーボード接続方式には、大きく分けて2種類あります。
・USBケーブルを使用した「有線接続」
・BluetoothやUSBレシーバーを使用した「ワイヤレス(無線)接続」
各形式のメリットとデメリットは以下の通りです。
| 形式 | メリット | デメリット |
| 有線接続 | ・電池やバッテリー切れの心配が不要 ・動作が安定している | ・ケーブルが机の上を這うので見た目がスッキリしない ・断線の恐れがある |
| ワイヤレス接続 | ・コードレスでデスクが整頓されやすい ・最大数台のマルチペアリングが可能な機種が多い | ・電池や充電が必要となる ・マウスなどの周辺機器と電波干渉するリスクがゼロではない |
最近の高級キーボードは、有線とワイヤレスのどちらも搭載している「ハイブリッド型」も増えています。迷ったら両対応モデルを選ぶのも手です。
キースイッチの種類
キースイッチは使いやすさに影響するため、疲労の軽減やタイプミスの減少につながります。
4つの種類があり、それぞれ性能や価格帯などの特徴が異なります。各種キースイッチの特徴は以下の通りです。
| 形式 | 特徴 | おすすめな方 |
| メンブレン方式 | ・安価なモデルが多い ・ゴムの反発を利用するため、少し深く押し込む必要がある | ・安価な値段で手に入れたい方向け |
| パンタグラフ方式 | ・キーが浅く軽い力で押せる ・ノートパソコンなどで採用されている薄型タイプ | ・ノートPCの打鍵感に慣れている方向け ・持ち運びをしたい方向け |
| メカニカル方式 | ・カチカチとしたクリック感のある「青軸」や、静かで軽い「赤軸」など、「軸」によって感触が違う ・Cherry MXスイッチなどが有名 | ・自分好みの打鍵感を追求したい方向け ・キーキャップの交換などカスタマイズを楽しみたい方向け |
| 静電容量無接点方式 | ・静電気を感知して反応する(底打ちしなくて良い) ・耐久性が非常に高く、フェザータッチで疲れにくい ・人間工学に基づいた設計のものが多い | ・長時間作業したいプログラマー向け ・一生モノのキーボードが欲しい方向け |
オフィスや自宅で夜間に作業する場合は「静か」なモデル(静音赤軸や静電容量無接点)が好まれますが、カチカチとした音でリズムを取りたい方は「青軸」を選ぶなど、環境に合わせて選びましょう。
キーボードの形状と配列
キーボードのサイズや配列も重要です。 特にエンジニアの間では、記号の配置が合理的な「US配列(英語配列)」が人気ですが、慣れ親しんだ日本語配列を選ぶのも正解です。
| サイズ | 特徴 | おすすめの方 |
| フルサイズ | ・テンキーなど全てのキーがついている ・横幅が広い | ・数字入力の業務が多い方向け ・デスクスペースに余裕がある方向け |
| 80%キーボード | フルサイズのキーボードからテンキーを省いたサイズ ・マウスまでの距離が近くなる | ・一般的なバランスを求める方向け ・デスクを広く使いたい方向け |
| 60%キーボード | ・ファンクションキーや矢印キーまで省略・統合したもの ・非常にコンパクト | ・ホームポジションから手を動かしたくない方向け ・持ち運びたい方向け |
これが、一般的によく見るキーボードの特徴です。
現役エンジニアがキーボードを選ぶ時に重視しているポイントを調査

「結局、プロはどうやって選んでるの?」 そんな疑問に答えるべく、リベロエンジニアで働く現役エンジニアさんへ、キーボード選びで重視するポイントを聞いてみました!
1位:打鍵感・ワイヤレス接続
2位:静音性・デザイン・US配列・静電容量無接点方式
3位:メーカー・日本語配列・キーピッチ・対応OS
アンケートの結果、やはり「打鍵感」と「ワイヤレス接続」が同率1位に。 業務のほとんどをPC作業に充てるエンジニアにとって、「気持ちよくタイピングできるか」と「デスク周りの快適さ」は譲れない点のようです。
現役エンジニアがおすすめする高級キーボード4選
お待たせしました。ここでは、リベロエンジニアの現役エンジニアたちが実際に愛用している「おすすめの高級キーボード」を紹介します。
2025年現在でも色褪せない名機たちです。毎日使う道具への投資は、最もコスパの良い自己投資ではないでしょうか。
HHKB:Professional HYBRID Type-S

「プログラマーのためのキーボード」として不動の地位を築くHHKB。中でも『Professional HYBRID Type-S』は、静電容量無接点方式による極上の打ち心地と、静かな打鍵音、ワイヤレス接続を兼ね備えたフラッグシップモデルです。 合理的なキー配列(特にUS配列)は、ホームポジションから手を移動させることなく全ての操作が完結するように設計されています。
【現役エンジニアの声】
「打鍵感の良さがたまらない! スコスコという音が心地よくて、無限にコードを書きたくなります。キーマップのカスタマイズ性が高く、自分好みの配列にできるのも最高。最大4台までの接続切り替えもスムーズなので重宝しています」
※参考価格:税込36,850円(Amazonより2025年12月時点)
REALFORCE:R3HC23

日本が誇る東プレのREALFORCEシリーズ。『R3HC23』は、静電容量無接点方式の耐久性と信頼性はそのままに、Bluetoothワイヤレス接続に対応した現代的なモデルです。 テンキーレス(80%)サイズなので、マウス操作の邪魔にならず、かつファンクションキーなどはそのまま使えるバランスの良さが魅力です。指の形に合わせてキーキャップの形状が調整されているのもポイント。
【現役エンジニアの声】
「なめらかな打鍵感で、指に吸い付くような感覚が気持ちいいです。静音性に優れているのでWeb会議中でも使いやすく便利。単三電池駆動なのでバッテリー劣化の心配がないのも長く使う上で嬉しいですね」
※参考価格:税込36,520円(Amazonより 2025年12月時点)
FILCO:Majestouch Convertible 3 赤軸

メカニカルキーボードの老舗、FILCOの『Majestouch Convertible 3』。 有線(USB)と無線(Bluetooth 5.1)のどちらでも使えるハイブリッド仕様です。ここでおすすめするのは「赤軸」ですが、カチカチとしたスイッチ感が好きな方には「青軸」もラインナップされています。 Cherry MXスイッチを採用しており、耐久性はお墨付きです。
【現役エンジニアの声】
「赤軸ならではのスムーズな打鍵感が気に入っています。キーピッチもちょうど良く、ノートPCのキーボードと違って肩が窮屈にならないので、肩こりの軽減にも繋がっています。質実剛健な設計で、ガシガシ使える相棒です」
※参考価格:税込17,690円(Amazonより 2025年12月時点)
Keychron:Keychron K2

デザイン性と機能性を両立し、世界中で人気のKeychron。『K2』は、コンパクトながら必要なキーが詰まった75%レイアウトの名機です。 MacとWindowsの切り替えスイッチを搭載しており、Macユーザーのエンジニアからも高い支持を得ています。MX互換スイッチのため、キーキャップを交換して自分好みにカスタマイズする楽しみもあります。
【現役エンジニアの声】
「とにかくデザインが良くて可愛い! 毎日の仕事で目に入るものなので、テンションが上がる見た目は重要です。もちろん使い心地も良く、Mac配列に完全対応している数少ないメカニカルキーボードとして重宝しています」
※参考価格:税込22,330円(Amazonより 2025年12月時点)
最高のキーボードを手に入れて、2026年の作業効率を高めよ

キーボードにこだわることは、単なる贅沢ではありません。毎日の疲労を軽減し、開発のアウトプットの質を高めるための重要な「投資」です。
2025年、走り抜けた自分へのご褒美として、ぜひ最高のキーボードを選んでみてはいかがでしょうか? 新しい相棒と共に迎える2026年は、きっと今年以上に快適なワークライフになるはずです。
また、キーボードと同じくらいこだわりたいのが、「働く環境」そのものですよね。
「今の環境よりもっと快適に働きたい」「スキルに見合った高い報酬を目指したい」と考えているエンジニアさんは、「リベロエンジニア」で働いてみませんか?
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構成/リベロエンジニア編集部