【展示会レポート】「Libero Sight™」、ロジスティクスソリューションフェア2026に出展
2026.02.16
去る2026年2月12日(木)〜13日(金)、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「ロジスティクスソリューションフェア2026」に、リベロエンジニアは倉庫DXスマートグラスソリューション「Libero Sight™(リベロサイト)」を出展いたしました。
「持続可能なロジスティクス構築への道標」をテーマに掲げた本展示会。2日間を通して、物流業界の未来を担う多くの企業関係者の皆様にお越しいただきました。今回は、実機のデモンストレーションに加え、パートナー企業との連携展示や専門セミナーへの登壇など、盛りだくさんの内容となった会場の様子をレポートします。
\リベロエンジニアが開発した倉庫向けスマートグラスDX/
ロジスティクスソリューションフェア2026」とは?

「ロジスティクスソリューションフェア2026」は、公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会(JILS)が主催する、物流・ロジスティクスの高度化・効率化を目指す展示会です。

2024年問題をはじめとする労働力不足が深刻化する中、今回のテーマは「~“新たな労働力”活用のヒントはここに~」。AI、ロボティクス、そして弊社が手掛けるスマートグラスなど、最新テクノロジーをいかに現場の「力」に変えるか、物流業界の人たちから熱い視線が注がれていました。
出展製品「Libero Sight™(リベロサイト)」:進化したDX体験

リベロエンジニアが今回展示した「Libero Sight™(以下、リベロサイト)」は、人手不足や教育コストの増加といった物流業界の課題に対応するため、現場の声をもとに開発されたスマートグラスソリューションです。
ブースでは、仮想の倉庫環境を再現。実際にスマートグラスを装着していただき、ARナビゲーションによる見え方や、ピッキングの手ごたえを体験していただきました。「手元が空いた状態で作業をするスムーズさ」「視線を動かすだけで検品ができる」といったお声を多くいただき、現場の即戦力化に向けた確かな手応えを感じることができました。
【注目展示】パートナー企業との連携が実現する「究極のハンズフリー」

今回の大きな見どころが、他社製品との強力なコラボレーション展示です。
まず、業務用小型プリンターの専門企業・株式会社ムーブ様のモバイルプリンター(写真左)。「Libero Sight™」をBluetoothで連携することで、「視線で検品完了 → その瞬間に腰のプリンターからラベル発行」という、一歩も動かない作業フローを実現できます。
また、世界的なデバイスメーカーであるHoneywell(ハネウェル)様のスマートタイプのバーコードリーダー(写真右)もあわせて展示。スマートグラスとの組み合わせによる「高精度なスキャニング」は、来場者の皆様からも、非常に高い関心を寄せていただきました。
【セミナー登壇】現場はどう変わった?スマートグラスDXの導入事例を紹介

2日目の2月13日(金)には、弊社社員の村井がプレゼンテーションセミナーに登壇。「産業用スマートグラスを用いた倉庫業務改善事例のご紹介」というテーマで、お話をさせていただきました。
セミナーでは、「導入によって具体的に現場の数字や作業員の動きがどう変わったのか」というリアルな事例を中心に解説。終了後には具体的な導入ステップについてご相談いただくため、そのままリベロエンジニアのブースへ足を運んでくださる方も多くいらっしゃいました。

【最後に】「対話」から生まれる物流DXの新たな形

リベロエンジニアのブースには、営業担当だけでなく開発エンジニアも常駐しました。
単なる製品の売り込みではなく、「自社の特殊な梱包フローに合うか?」「既存のWMS(倉庫管理システム)と連携できるか?」といった皆様一人ひとりの課題に対し、その場で技術的な視点から解決策をご提案できるのが弊社の強みであることを改めて実感しました。
今回の展示会を通じ、多くの方々と「ビジネス共創」の可能性についてお話しできたことは、私たちにとっても大きな収穫となりました。
ご来場いただいた皆様、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございました。リベロエンジニアは、これからも現場の課題に寄り添い、スマートグラスを活用した「現場が本当に使いやすいDX」を推進してまいります。
<構成/リベロエンジニア広報部>
\リベロエンジニアが開発した倉庫向けスマートグラスDX/
